2002-01-04 166.魂の歌 Poem 萎れた花に 水をあげたみたいに 潤い沁みこんで 僕の心を癒すよ 君に会うこと だけが全ての幸せじゃないだろう 身体の奥から溢れてくる 抑えきれない 祈り どこから生まれてくるのか とめどない魂の叫び そのまま歌にして 刻みつけよう 言葉にならなくても ああああああああ 何かを訴えている うううううううう 僕にもわからない ああああああああ 魂の歌 心の奥深くで ああああああああ ただただ歌いたいと うううううううう とにかく訴えている ああああああああ 魂の歌