一夜明けて

カネヒキリは5着ですか。
うーん。やっぱり芝実績があったユートピアはドバイのダートに合ったってことだね。
カネヒキリがこのメンバーのWCで5着ってことは、やっぱりアメリカの一線級は強いってことか。
エレクトロキューショニストも強いってことか。それに迫ったロブロイも立派だったんだねー。
でも、これではっきりしたのはドバイとかアメリカのダートに必要なのはパワーとスピード。
フラムドパシオンのレース振りを見ると、クロフネ産駒が一番適したタイプなのかもね。
来年はフサイチリシャールに行ってもらいたいなぁ。