新年あけましておめでとうございます
ということで、サイトの管理をするのも難しくなってきたので、今後はブログのみの更新になる予定です。
既に一部コンテンツの移動を行いました。
元サイトをどれだけ残すかはわかりませんが、定期的に更新しないと消されちゃうんで、もしかしたらいつか消されてしまうのかもしれません。
それでは、これからもよろしくお願いします。
詩集151〜200
151.写真
152.(Sonnet 16)1マイル
153.迷いから生まれた言葉
154.虚像と実像
155.Yes it's true
156.(Sonnet 17)左手
157.幸せの歌
158.ホーリーランス
159.Diary
160.Replaced
161.せつない
162.(Sonnet 18)Confidence
163.(Sonnet 19)Red
164.光
165.Genuine
166.魂の歌
167.僕の左手
168.プラスマイナス
169.君の左手
170.Shake hands
171.Forbidden
172.1st Anniversary
173.カシオペア
174.前向き
175.(Sonnet 20)灰
176.無意識
177.枝垂桜の下
178.愛する
179.Lunatic love
180.見つめる瞳が
181.かさぶた
182.(Sonnet 21)言葉
183.(Sonnet 22)言葉がうまく出ないとき
詩集101〜150
101.子守唄
102.人よ
103.ぼやく大人
104.(Sonnet 3)陽射しの優しい部屋
105.(Sonnet 4)光のソネット
106.(Sonnet 5)闇のソネット
107.(Sonnet 6)光と闇のソネット
108.レイ
109.second place
110.(Sonnet 7)colors
111.左手
112.ラララ
113.ロンド
114.Guilt
115.singing before dawn
116.飛行
117.Heart's cry
118.僕が僕じゃなかったら
119.傍若無人な犬
120.ライラック
121.Invisible world
122.Orange
123.My favorite
124.Just begun
125.右手
126.(Sonnet 8)Sweeten bitter
127.Being myself
128.My eyes on you
129.カイト
130.論理矛盾
131.目覚まし時計
132.L⇔R
133.ひとりの日曜日
134.生きるより速く
135.I can love
136.I'm here
137.レイルウェイ
138.こころ ひとつ
139.フォトスタンド
140.愛の力
141.(Sonnet 9)Your love
142.(Sonnet 10)手負いのガンマン
143.Logic of love
144.(Sonnet 12)ナチュラリスト
145.Were
146.(Sonnet 13)Happiness
147.(Sonnet 14)ねぇ
148.からっぽ
149.(Sonnet 15)Limitless
150.心の扉
2008年もありがとうございました
今年はいったいどれだけの人が見てくださったかわかりませんが、ありがとうございました。
来年、Lunatic HeartならびにこのブログLunatic intermediateは生まれ変わります。
続く限り続けて行こうと思いますので、どうかよろしくお願いします。
ということでですね。
今年最後の記事は少年M的JRA賞を選定したいと思います。
最優秀4歳上牡馬
カネヒキリ
ここで問題です。今年、古馬G1を勝った古馬牡馬はいったいどれくらいいるでしょうか。
と見返してみると、ヴァーミリアン、ファイングレイン、アドマイヤジュピタ、エイシンデピュティ、スクリーンヒーロー、カネヒキリと6頭しかいないんですよ。
しかも、中長距離G1勝ってる馬がパッとしない。
スクリーンヒーローに与えてもいいかとは思うんですが、有馬記念がパッとしない。
この中で今年G1を2勝以上した馬が2頭。それを直接対決で2度下したカネヒキリには受賞する権利が十分にあると思います。
最優秀4歳上牝馬
ウオッカ
ここは相当割れると思います。
ウオッカかダイワスカーレットかでも意見は割れるでしょうし、スリープレスナイトにブルーメンブラッドにエイジアンウインズもいます。
今年は過去にないくらい牝馬の年。
もちろん、年度代表馬もこのタイトルを獲得した馬ってことになるでしょう。
満場一致で2008年ベストレースの天皇賞秋を制したこの馬が妥当でしょうね。やっぱり。
ただ、インパクトだけで言ったらダイワスカーレットが圧倒的に上でしたよ。
最優秀ダートホース
カネヒキリ
最後の2戦で文句なしのタイトルだと思います。
活躍期間は短かったけど、印象に残るレースをしてくれました。