クラシック熱

最近いろいろあってクラシックをよく聴くようになりました。
カヴァーが流行っているにしてもひとつの曲をひとりのアーティストが歌うポップスに対して、クラシックはいろんな人の演奏があるので、同じ曲でもいろいろな違いがあります。
そのため、ひとつの曲のCDをひとつ仕入れてもまだまだいっぱい残ってるんですね。
よく聴くようになっても、聞き比べられてるのはフリードリヒ・グルダとウィルヘルム・バックハウスベートーヴェンピアノソナタ集だけです。
ブラームス交響曲第一番も聞いているのですが、これはもっといろんな指揮者の曲を聴きたいですね。