2008-04-28 クラシック熱 Music 最近いろいろあってクラシックをよく聴くようになりました。 カヴァーが流行っているにしてもひとつの曲をひとりのアーティストが歌うポップスに対して、クラシックはいろんな人の演奏があるので、同じ曲でもいろいろな違いがあります。 そのため、ひとつの曲のCDをひとつ仕入れてもまだまだいっぱい残ってるんですね。 よく聴くようになっても、聞き比べられてるのはフリードリヒ・グルダとウィルヘルム・バックハウスのベートーヴェンピアノソナタ集だけです。 ブラームスの交響曲第一番も聞いているのですが、これはもっといろんな指揮者の曲を聴きたいですね。