Mフン害

机の上においてあった天使の卵が消えていたと思ったら、
うちのおばさんがハマっていたらしく、「これ読んでるよ」って事後承諾されました。
どうもこんばんは、少年Mです。
次の標的はどうも梯子っぽい。



ふと上空を見上げるとカラスが大量に電線上にたむろってるわけですよ。
結構怖いですよね、あれ。
突然襲い掛かってくるんじゃないかとか(いや、普通そんなことないはず)
突然鳴き出すんじゃないかとか(これは結構あたりまえ)
それよりも最も怖いのは、突然フンを落とされることですよ。
やつら、下に人が通りかかった時に限って狙ったかのように落とすんですよね。
正直、このフン害には困ったものです。
今日も、気配を察してよけたからいいものの、気がついたら真横を通過しておりました。フンが。
当たっていたらその場でぶちきれていたことでしょう。
それこそ猟銃を持っていたら、なりふり構わず打ち落としちゃうくらいに。



フン害だけに、憤慨しちゃうわけですね(寒)