さりげない幸せと、殺意と、悠然と

今日は昼に実家の店を手伝って、忙しかった割にはご機嫌良好。
いくつかのプチ幸せが積もりに積もって大きな幸せになるのさー。
と、友人と二人で話していました。
どうもこんばんは、少年Mです。




ところが、そういうときに限って急転直下に落とされるわけで。
電車の中でわめき散らす親父がいて、殺意を覚えました。
京急2100系だったから、直接顔は見なかったものの。
頭のすぐ後ろでグダグダグダグダ、僕に向かって何かを言っている模様。
若者に対する文句を僕に向けて言われても、席は譲りませんからー。残念っ。
殺意は覚えても、そこはほら。悠然と構えていればいいのですよ。