やっとこさエンディング

物理の中間テスト前日だというのにせっせとウイポ5をプレイ。
唯一残っていた中央のGI、高松宮記念ドールハウス(牝4、父テンビー、母アンティックドール、母の父サンデーサイレンス)で制し、中央GI全制覇を達成。
3プレイ目の15年目での達成でした。
1回目のプレイは血の袋小路にはまったので放棄、2回目のプレイはミスセーブで破損しての3回目。
ようやくエンディングを見ることが出来ました。
15年目、桜花賞の週を終えた時点で通算389勝(GI151勝)、馬主、牧場リーディング最高2位、現資金172億5233万円。
GIはちょっと少ないかなぁって気もしますが、まあ満足いく成績です。
15年目はここまでのGIを全て制覇して11億8120万円。クラブ馬も重賞ウィナーが出て順調な感じ。
ずいぶんと満足のいけるデータになってきていると思っています。
ということで、ちょっとこのプレイで輩出した馬を振り返ってみたいと思います。勝手に。

シキ(牝、黒鹿、萩澤厩舎、主戦:流蒼次郎)
アドニスロビン、母タイガエレクトラム 母の父シーキングザゴールド
称号 華麗なる一族
総賞金21億6635万円 全成績15-4-1-6 通算GI12勝
主な勝ち鞍 ドバイWCBCクラシック香港カップ安田記念


デヴィルズアイ(牡、鹿、瀬戸内厩舎、主戦:宝秀晴)
アドニスロビン 母タイガエレクトラム 母の父シーキングザゴールド
称号 世界のダート王
総賞金16億9730万円 全成績15-1-1-3 通算GI11勝
主な勝ち鞍 ドバイWCBCクラシックアーリントンミリオン、WRターフクラシックS

この2頭は反則血統なわけで活躍して当たりまえってやつですね。
デヴィルズアイなんかは喉鳴りが治らないままこの成績ですもんね。


ヴァルハラ(牡、栗、池井厩舎、主戦:流蒼次郎)
サドラーズウェルズ 母マレクジンスキー 母の父インディアンリッジ
称号 貴公子の幻影
総賞金23億2885万円 全成績17-5-3-3 通算GI10勝
主な勝ち鞍 BCターフジャパンカップ有馬記念天皇賞・春
この馬は海外セリで見つけてきた最強馬。やっぱり自分で手に入れた馬が走るのは楽しい。


ランスロット(牡、鹿、仁藤裕厩舎、主戦:武豊)
サンデーサイレンス 母フィエスタ 母の父エーピーインディ
称号 なし
総賞金10億8330万円 全成績11-1-1-2 通算GI6勝
主な勝ち鞍 3冠、凱旋門賞有馬記念香港カップ


セヴンスミレニアム(牝、鹿、萩澤厩舎、主戦:横山典弘)
サンデーサイレンス 母フィエスタ 母の父エーピーインディ
称号 常勝伝説
総賞金5億1200万円 全成績9-0-0-0 通算GI6勝
主な勝ち鞍 牝馬3冠、ヴェルメイユ賞エリザベス女王杯阪神JF


ヴァルファーレ(牡、青鹿、萩澤厩舎、主戦:流蒼次郎)
マンハッタンカフェ 母フィエスタ 母の父エーピーインディ
称号 賢兄賢弟
総賞金13億3260万円 全成績10-5-1-1 通算GI6勝
主な勝ち鞍 日本ダービー ジャパンカップ 天皇賞・春秋 有馬記念
この兄弟は海外セリで買ってきた牝馬にサンデー系でトリプルになった馬たち。
3冠姉弟、初の凱旋門賞馬、無敗。ちなみに母の主な勝ち鞍はダービーGP。
何が一番悔しかったって、ヴァルファーレの凱旋門賞2着。
マンハッタンカフェと同じような競馬をして、直線突き抜けると思わせたけど叩き合いで2着だったときは悔しかった。


挙げてみるとやはり活躍馬はダートのほうが多いのか。
あとは芝の長距離。最近生まれる馬ってほとんどが芝、距離万能とかなんだよね。
でもようやくマンノウォートリプルのホッカイルソー産駒とかが控えてるからこれからが楽しみ。